6月18日、豪・ゴールドコーストのゴールドコースト・コンベンション&エキシビションセンターで開催された、IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は、同級4位サム・グッドマン(豪)=14戦全勝(7KO)=が、予想有利の同級5位ライース・アリーム(米)=20戦全勝(12KO)=を12回判定で破り、王者マーロン・タパレス(比)への挑戦権を獲得。スプリット判定となったスコアカードは、アダム・ハイト(豪)117-111、ダニエル・サンドバル(米)116‐112グッドマンと、村瀬正一116‐112アリーム。この試合の主審はJBCの中村勝彦氏が務めた。
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