ジョセフ・パーカーvsファイガ・オペル 「結果」 英連邦ヘビー級王座決定戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

5月24日にオーストラリア・メルボルンのマーガレット・コート・アリーナで開催された、元WBO世界ヘビー級王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)=31勝(21KO)3敗=と、ファイガ・オペル(豪)=15勝(11KO)3敗2分=による英連邦ヘビー級王座決定戦は、パーカーが初回1分26秒TKO勝ち。格の違いを見せ付けた。ニキータ・チュー(豪)=5戦全勝(4KO)と、ベンジャミン・ボンバー(豪)=5戦全勝(4KO)=のスーパーウェルター級6回戦は、チューが初回TKO勝利。

 

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