ミゲル・ローマンvsホルヘ・マタ 「結果」 スーパーフェザー級10回戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

4月28日(日本時間29日)、メキシコ・チワワ州シウダー・フアレスで開催された、37歳の元世界ランカー、ミゲル・”ミッキー”ローマン(メキシコ)=65勝(49KO)14敗=と、21歳のホルヘ・マタ(メキシコ)=15勝(10KO)1敗2分=のスーパーフェザー級10回戦は、第2ラウンド、偶然のバッティングによるローマンの負傷により、ノーコンテストに終わった。

 

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