IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦は、9位平岡アンディ(大橋)選手が不出場を決め、ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)=23戦全勝(20KO)=の対戦相手は、10位以下の選手に出番が回って来るが、10位イェレミアス・ポンセ(亜)は、王座決定戦でスブリエル・マティアス(プエルトリコ)に敗れたばかり、11位ライアン・ガルシア(米)、12位リチャード・コミー(ガーナ)はそれぞれ次戦が決まっており、13位のリチャードソン・ヒッチンズ(米)=16戦全勝(7KO)=が浮上する。決まればこれも好カード。今後の動向に注目。
東京・板橋 JSBC・小林昭善スタイリッシュコース マン・ツー・マン指導
