19戦全勝ロサvsマルケス 「結果」 WBCラテン&WBA中南米スーパーライト級戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

3月18日(日本時間19日)、アルゼンチン・ロルダンで開催された、WBCラテン・スーパーライト級王座&WBA中南米同級王座決定戦。WBCラテン王者でWBC15位のホセ・アンヘル・ロサ(亜)=19戦全勝(14KO)=と、エリソン・マルケス(ニカラグア)=12勝(8KO)2敗2分=の一戦は、ロサが判定勝ちでWBCラテン王座4度目の防衛に成功し、WBA中南米王座も手に入れた。スコアは99-91、99-91、99-90の3-0。

 

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