4月 プエジョvsロメロ WBA世界スーパーライト級戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBA世界スーパーライト級レギュラー王者アルベルト・プエジョ(ドミニカ)=21戦全勝(10KO)=の初防衛戦は、元WBA世界ライト級暫定王者で7位のローランド・ロメロ(米)=14勝(12KO)1敗=を挑戦者に迎え、4月開催のPBC興行・トリプルヘッダーのメインで行なわれる。ロメロは昨年5月にWBA世界ライト級レギュラー王者ジェルボンテ・デービス(米)に6回TKO負けを喫しており、再起戦で2階級制覇を目指す。

 

東京・板橋 JSBC・小林昭善スタイリッシュコース マン・ツー・マン指導

 

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