12/3 1位ウォードvs2位ホルマトフ WBA世界フェザー級挑戦者決定戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBAが指令してた世界フェザー級1位トーマス・パトリック・ウォード(英・下写真)=33勝(5KO)無敗1分=と、同級2位オタベク・ホルマトフ(ウズベキスタン)=10戦全勝(9KO)=による指名挑戦者決定戦は、12月3日(日本時間4日)に英・ロンドンで対戦同意。勝者は同級スーパー王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)vsレギュラー王者リー・ウッド(英)勝者への挑戦権を獲得する。

 

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