11/5 ラヒモフvsバレット IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

BOXING MASTER first 2006-2023

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

ジョー・コルディナ(英)の負傷により空位となったIBF世界スーパーフェザー級王座は、11月5日(日本時間6日)にUAE・アブダビで開催されるビボルvsラミレス興行で、同級1位シャフカッツ・ラヒモフ(タジキスタン)=16勝(13KO)無敗1分=と、同級2位ゼルファ・バレット(英)=28勝(16KO)1敗=により王座決定戦が行われる。勝者はコルディナの挑戦を受ける事を義務付けられている。

 

東京・板橋 JSBC・小林昭善スタイリッシュコース マン・ツー・マン指導!