1998年10月に大関一郎の名で協栄ジムからデビュー。41歳の今もリングに上がるアルマンド・トーレス(メキシコ)=26勝(19KO)21敗=が、8月20日(日本時間21日)にメキシコシティのBBオーデトリアムで、元WBA世界ライトフライ級レギュラー王者で3位にランクされるカルロス・カニサレス(ベネズエラ)=24勝(18KO)1敗1分=と対戦。世界王座返り咲きを目指すカニサレスは、3戦続けてのメキシコリング登場。大物喰いのトーレスも現在3連敗中で、まさにラストチャンス。一発強打に全てを賭ける。

1998年10月に大関一郎の名で協栄ジムからデビュー。41歳の今もリングに上がるアルマンド・トーレス(メキシコ)=26勝(19KO)21敗=が、8月20日(日本時間21日)にメキシコシティのBBオーデトリアムで、元WBA世界ライトフライ級レギュラー王者で3位にランクされるカルロス・カニサレス(ベネズエラ)=24勝(18KO)1敗1分=と対戦。世界王座返り咲きを目指すカニサレスは、3戦続けてのメキシコリング登場。大物喰いのトーレスも現在3連敗中で、まさにラストチャンス。一発強打に全てを賭ける。