エストラーダ 「WBA王座放棄!」 ロマゴンⅢへ 世界スーパフライ級 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBA世界スーパーフライ級スーパー王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)は、指令されているレギュラー王者ジョシュア・フランコ(米)との王座統一戦は行わず、8月27日(日本時間28日)にIBF世界同級10位、WBC12位、WBO15位ジョナサン・ハビエル・ロドリゲス(メキシコ)=23勝(16KO)2敗=と対戦。その後、年内にローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との3度目の対戦に進む方針を打ち出した。

 

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