7月2日、東京・後楽園ホール。日本、OPBFライトフライ級王座統一&WBOアジアパシフィック同級王座決定12回戦。日本王者岩田翔吉(帝拳)=8戦全勝(6KO)=vsOPBF王者堀川謙一(三迫)=41勝(14KO)16敗1分=。
26歳の岩田選手はWBA、WBC2位、WBO3位にランクされる。
WBC5位にランクされる42歳の大ベテラン堀川選手は約2年ぶりのリング。
試合開始。
立ち上がりからスピード、パワーで上回る岩田選手が仕掛ける。
堀川選手は岩田選手のアタックを凌ぎながら反撃の姿勢。
決定打こそ許さない堀川選手だが、岩田選手の右ストレート、アッパーは強かった。
終盤は堀川選手が意地の反撃。
激闘12回終了。
勝者は岩田選手。
スコアは118-110、117-111、116-112。
ライトフライ級アジア3冠王者となった岩田選手は、「堀川さんは試合で、ベテランの意地とうまさを教えてくれた」と敗者を称え、「人生をかけて世界王者になることが目標」と続けた。期待される世界挑戦は岩田選手の米国でのデビュー戦をサポートした、オールスター・ボクシングのフェリックス・“ティト”・サバラJr氏の傘下にある、WBO王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)が有力と見られる。今後の動向に注目。
















































