【Photo】 岩田翔吉vs堀川謙一 ライトフライ級アジア3冠戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

7月2日、東京・後楽園ホール。日本、OPBFライトフライ級王座統一&WBOアジアパシフィック同級王座決定12回戦。日本王者岩田翔吉(帝拳)=8戦全勝(6KO)=vsOPBF王者堀川謙一(三迫)=41勝(14KO)16敗1分=。 

 

 

26歳の岩田選手はWBA、WBC2位、WBO3位にランクされる。

 

 

WBC5位にランクされる42歳の大ベテラン堀川選手は約2年ぶりのリング。

 

 

試合開始。

 

 

立ち上がりからスピード、パワーで上回る岩田選手が仕掛ける。

 

 

堀川選手は岩田選手のアタックを凌ぎながら反撃の姿勢。

 

 

決定打こそ許さない堀川選手だが、岩田選手の右ストレート、アッパーは強かった。

 

 

終盤は堀川選手が意地の反撃。

 

 

激闘12回終了。

 

 

勝者は岩田選手。

 

 

スコアは118-110、117-111、116-112。

 

 

ライトフライ級アジア3冠王者となった岩田選手は、「堀川さんは試合で、ベテランの意地とうまさを教えてくれた」と敗者を称え、「人生をかけて世界王者になることが目標」と続けた。期待される世界挑戦は岩田選手の米国でのデビュー戦をサポートした、オールスター・ボクシングのフェリックス・“ティト”・サバラJr氏の傘下にある、WBO王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)が有力と見られる。今後の動向に注目。

 

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