8/19 ノンティンガvsフローレス IBF世界ライトフライ級王座決定戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

フェリックス・アルバラード(ニカラグア)の王座返上により空位となっているIBF世界ライトフライ級の王座は、同級1位シベナティ・ノンティンガ(南ア・下写真)=10戦全勝(9KO)=と、同級3位エクトル・フローレス(メキシコ)=20勝(10KO)無敗4分=により王座決定戦が行われる。試合は8月19日(日本時間20日)にフローレスの地元、メキシコ・ティファナで開催。

 

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