ケイティ・テイラーvsアマンダ・セラノ 「結果」 4団体統一女子世界ライト級戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

4月30日(日本時間5月1日)、米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンのメインカードとして開催された、2階級制覇の女子世界ライト級4団体統一王者ケイティ・テイラー(アイルランド)=20戦全勝(6KO)=に、7階級制覇のWBC&WBO女子世界フェザー級王者アマンダ・セラノ(プエルトリコ)=42勝(30KO)1敗1分=が挑んだ一戦は、テイラーが激しい打撃戦を制し判定勝ち。スコアは97-93、96‐93テイラーと、96‐94セラノのスプリット。

 

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