4月30日(日本時間5月1日)、米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンのメインカードとして開催された、2階級制覇の女子世界ライト級4団体統一王者ケイティ・テイラー(アイルランド)=20戦全勝(6KO)=に、7階級制覇のWBC&WBO女子世界フェザー級王者アマンダ・セラノ(プエルトリコ)=42勝(30KO)1敗1分=が挑んだ一戦は、テイラーが激しい打撃戦を制し判定勝ち。スコアは97-93、96‐93テイラーと、96‐94セラノのスプリット。
JSBC・小林昭善スタイリッシュコース ミニボクシンググローブ・ぺアセット キーリング
Katie Taylor starts strong in Round 9 in a very close fight 👊#TaylorSerrano pic.twitter.com/AO1bKLTkWX
— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) May 1, 2022