レオ・サンタクルス 再起戦 「結果」 vsカルバハル スーパーフェザー級10回戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2月5日(日本時間6日)、米・ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで開催された、WBA世界フェザー級スーパー王者レオ・サンタクルス(メキシコ)=37勝(19KO)2敗1分=の再起戦。キーナン・カルバハル(米)=23勝(15KO)2敗1分=を相手にしたスーパーフェザー級10回戦は、サンタクルスが判定勝ち。スコアはジャッジ三者が揃って100-90の3-0。

 

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