WBA承認! ベルムデスvsカニサレス Ⅱ 世界ライトフライ級戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBAは世界ライトフライ級レギュラー王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)=14勝(10KO)3敗2分=と、前王者で同級8位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)=23勝(17KO)1敗1分=の再戦を承認。同級スーパー王者京口紘人(ワタナベ)選手の負傷によるもので、勝者が京口選手と戦う事を義務付けられた。なお、引き分けの場合はベルムデスが京口選手と戦う。両者は昨年5月に対戦し、ベルムデスが6回TKO勝ちで王座を獲得している。

 

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