3/19 LA開催! チャーロvsカスターニョⅡ 世界スーパーウェルター級4団体王座統一戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2月26日(日本時間27日)の米・テキサス州ヒューストン開催から移動となっていた、WBC、IBF世界スーパーウェルター級&WBAスーパー王者ジャーメル・チャーロ(米)=34勝(18KO)1敗1分=と、WBO王者ブライアン・カルロス・カスターニョ(亜)=17勝(12KO)無敗2分=の再戦は、3月19日(日本時間20日)に米・ロサンゼルスで開催される。カスターニョはチャーロの地元ヒューストンへ乗り込むことを厭わなかったが、敵地よりはロサンゼルスの方が戦いやすいだろう。米・テキサス州で行われた昨年7月の初戦は大激闘の末に引き分け。再戦も激しい試合が予想されます。

 

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