マニー・パッキャオ 16歳でプロデビューの心境告白! | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

1998年12月のWBC世界フライ級王座獲得を皮切りに、スーパーウェルター級まで6階級を制覇したマニー・パッキャオ(比)のプロデビューは1995年1月で、年齢は16歳1ヶ月。アマチュアのリングで戦っていた15歳の時、マニラのプロモーターから、より良い指導を受け、戦いのチャンスがあるマニラへ引っ越すよう連絡があったが、パッキャオには旅費が無く、50ドルの船代を仲間に借りて出立。プロボクサーとしてのスタートを切る事になったが、当時の比国ルールではプロ試合は18歳からと定められていた。

 

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パッキャオは、ルール破りを告白した上で、「私は貧しく、家族を助ける事が出来ませんでした。心は痛みましたが、より良い生活を得る為に愛する母親、友人たちの住む町を離れる決心をしました。そして、いつか戻って来ると!」と当時の心境を告白。以前は1日の食事に事欠くこともあったが、プロデビューを果たした後は、「1日3回食事が出来るようになりました。幸せでした」と言葉を続けた。

 

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