ナイヤム・アリ 2勝75敗1分 「生きる伝説は7週連続リング登場!」 | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

9月18日(日本時間19日)に英・ロンドンのヨーク・ホールで行われたウェルター級4回戦に登場したナイヤム・アリ(英・下写真右)は、ベイリー ドナルド(英)=2戦全勝=に36-40の判定負けを喫し、ついに1分けを挟み32連敗。通算レコード2勝(1KO)75敗1分のアリは、7月25日に6戦全KO勝ちのサム・ノークス(英)との6回戦で2回終了後に棄権。キャリア初のKO負けが記録されたが、未だリングで倒された事はなく、”生きる伝説”とも称される。1ヶ月の休養後、8月28日にリング復帰を果たしたアリは、驚くべきことに毎週戦い続けており、次戦は26日、10月3日、10月10日にも試合は決まっている。そして10月10日のアンソニー・ピシアン(英・38歳)=1敗=戦は、2019年4月のダレン・タウンリー(英)戦=初回TKO勝ち=以来となる勝利チャンスと見られる。連敗脱出なるか。ロード・ウォリアー、アリの今後に注目。

 

【ミニ・ボクシンググローブ】   ペアセット キーリング

イベントバナー