元4階級制覇王者ドニー・ニエテス 「WBO王座返上を後悔!」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

MTKグローバルと契約。リング復帰に向け調整を続ける元4階級制覇王者ドニー・ニエテス(比)は、2018年大晦日に井岡一翔(Ambition)選手との王座決定戦に勝った後、王座返上を決めた経緯を語っている。井岡選手に勝ち王座に就いたニエテスは、初防衛戦で同国人のアストン・パリクテとの指名戦を命じられた。しかし、2018年9月の対戦では引き分けとなったが、周囲もそう言うように自分では勝ったと思っていた事。そして、若い同胞にチャンスを与えるため。パリクテが井岡選手に勝つだろうと思って王座を返上したと、その胸中を告白。パリクテが井岡選手に敗れた時から、王座を返上した事を後悔する気持ちが芽生えたと語っている。そして、「私は同国人と戦う事を望まないので、ジェルウィン・アンカハスとの対戦は拒否する」と言い、スーパーフライ級の外国人王者への挑戦を希望している。

 

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