15日(日本時間16日)、英・ロンドンのBTスポーツ・スタジオで行われたフェザー級10回戦。フェザー級から1階級落として世界王座を目指す、WBO世界スーパーバンタム級3位マイケル・コンラン(英)=13戦全勝(7KO)=と、元世界挑戦者ソフィアン・タコウシュ(仏)=35勝(13KO)4敗1分=の一戦は、コンランが10回1分54秒TKO勝ち。コンランは4回、5回と続けてローブローで減点されたが、ボディ攻撃を続け、最終ラウンド連打でレフェリーストップに持ち込んだ。
15日(日本時間16日)、英・ロンドンのBTスポーツ・スタジオで行われたフェザー級10回戦。フェザー級から1階級落として世界王座を目指す、WBO世界スーパーバンタム級3位マイケル・コンラン(英)=13戦全勝(7KO)=と、元世界挑戦者ソフィアン・タコウシュ(仏)=35勝(13KO)4敗1分=の一戦は、コンランが10回1分54秒TKO勝ち。コンランは4回、5回と続けてローブローで減点されたが、ボディ攻撃を続け、最終ラウンド連打でレフェリーストップに持ち込んだ。