【訃報】 JBC 大槻穰冶ドクター | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

日本ボクシングボクシングコミッション(JBC)の大槻穰冶ドクターが今月8日、亡くなられた。享年62歳。数々の世界タイトルマッチを始め、後楽園ホールのリングサイドでは欠かせない先生だった。2007年5月、有明コロシアム。21戦全KO勝ちのWBA世界スーパーフェザー級王者でエドウィン・バレロ(ベネズエラ)に挑戦した本望信人(角海老宝石)選手は、無敵王者相手に善戦健闘。しかし、切れやすい瞼から、おびただしい出血。ドクターチャックの最中、ファンからの祈りを込めた「大槻譲治は止めないぞ!」の声は、今も記憶に残ります。心よりご冥福をお祈りいたします。

 

リングサイドで最も多くの選手と向き合い、誰よりもボクシングを愛したドクター…大槻穰冶さんが62歳の若さで死去 (中日新聞)【山崎照朝コラム】

 

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