ジャーメル・チャーロに指名戦義務なし 「WBC世界スーパーウェルター級」 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBCマウリシオ・スライマン会長は、スーパーウェルター級1位エリクソン・ルビン(米)=22勝(16KO)1敗=が、王者ジャーメル・チャーロ(米)への指名挑戦権を有していないことを明らかにした。指名挑戦権を得るためには、WBCの指令するランキング上位者と挑戦者決定戦を行わなわなければならない。ルビンは2017年10月にチャーロに挑戦し思わぬ初回KO負けを喫しているが、「あの時は若かった。もう一度やりたい」と再戦を希望していた。返り咲き王者チャーロは、IBF世界同級&WBAスーパー王者ジェイソン・ロサリオ(ドミニカ)=20勝(14KO)1敗1分=との王座統一戦を希望。指名試合消化の義務が無くなり、ロサリオ陣営も乗り気であり、実現の可能性は高くなった。

 

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