7月開催へ! 「ホワイトvsポベトキン」 「テイラーvsセラノ」 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

英・マッチルーム・ボクシングのエディ・ハーンは、7月4日(日本時間5日)に再スケジュールされていた、WBC世界ヘビー級暫定王者ディリアン・ホワイト(英)に、元WBA世界同級王者アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)が挑むタイトル戦は、7月下旬から8月上旬に無観客試合で開催される事を示唆。また、女子ボクサー史上初の世界7階級制覇王者アマンダ・セラノ(プエルトリコ)と、4団体統一女子ライト級王者ケイティ・テイラー(英)の、女子王者頂上対決も時期を同じく行われるとしている。

 

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