11/23 サンタクルスvsフローレス 「WBAスーパーフェザー級スーパー王座決定戦」 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBA世界フェザー級スーパー王者レオ・サンタクルス(メキシコ)が、11月23日(日本時間24日)に米・ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで、WBA世界スーパーフェザー級2位にランクされるミゲル・フローレス(メキシコ)=24勝(12KO)2敗=とグローブを交える一戦は、同級スーパー王座決定戦となることが正式発表。同日のメイン。WBC世界ヘビー級タイトルマッチ。王者ディオンテイ・ワイルダー(米)と、3位ルイス・オルティス(キューバ)の再戦も発表された。