エドワーズvsマルティネス 「交渉期限30日間」 WBC世界フライ級 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

8月31日(日本時間9月1日)、英・ロンドン、O2アリーナで開催されたWBC世界フライ級タイトルマッチで、王者チャーリー・エドワーズ(英)に挑戦したフリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)は、一度は3回KO勝ちで王座奪取を告げられたが、ダウン後の加撃が問題となり、マウリシオ・スライマンWBC会長らによるリプレイ検証の結果、試合はノーコンテストに変更。即座に再戦が指令され、交渉期間が本日より30日間と設定されたが、エドワーズが王座を返上するだろうとの見方は強く、マルティネスと前王者で2位のクリストファー・ロサレス(ニカラグア)による王座決定戦が、カネロ次戦カード興行で行われる可能性が高いと思われる。今後に注目。