【Photo】 MVP・井上尚弥 「2018年度年間優秀選手表彰式」 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

日本ボクシングコミッションによる2018年度年間優秀選手の表彰式が、8日、東京ドームホテルで開催された。男子選手の年間MVPは、選考会で満票(37票)を獲得したWBA世界バンタム級正規王者の井上尚弥(大橋)選手が受賞。

 

 

司会は須藤尚紀氏。

 

 

特別功労賞、山中慎介(帝拳)氏。

 

 

特別賞、五十嵐俊幸(帝拳)氏。

 

 

特別賞、柴田直子(ワールドスポーツ)氏。

 

 

特別賞、好川菜々(堺東ミツキ)氏。

 

 

優秀選手賞、京口紘人(ワタナベ)選手。

 

 

優秀選手賞、拳四朗(BMB)選手

 

 

優秀選手賞、井上拓真(大橋)選手。

 

 

優秀選手賞、亀田和毅(協栄)選手。

 

 

優秀選手賞、岩佐亮佑(セレス)選手。

 

 

努力・敢闘賞、中谷正義(井岡)選手。

 

 

併せてKO賞も獲得した井上選手。

 

 

新鋭賞、竹迫司登(ワールドスポーツ)選手。

 

 

年間最高試合(世界戦以外)は、日本スーパーバンタム級タイトルマッチ、久我勇作(ワタナベ・上写真)vs和氣慎吾(FLARE山上・下写真)。

 

 

年間最高試合はWBO世界フライ級タイトルマッチ、木村翔(青木)vs.田中恒成(畑中)。下は畑中プロモーション、畑中清詞会長。

 

 

女子最優秀選手賞、天海ツナミ(山木)選手。

 

 

女子年間最高試合。WBO女子世界ミニマム級タイトルマッチ、江畑佳代子(ワタナベ)vs.多田悦子(真正)。下は真正プロモーション山下正人会長。

 

 

殊勲賞、伊藤雅雪(伴流)選手。

 

 

技能賞、田中恒成(畑中)選手。

 

 

取材中のファン代表、伊藤栄一氏。

 

 

JBC久代信次コミッショナー。

 

 

渡辺 均 日本プロボクシング協会会長。

 

 

日本ボクシング連盟内田貞信会長。

 

 

アマチュア部門。最優秀選手賞(男子)、成松大介(自衛隊)選手。最優秀選手賞(女子)、並木月海(自衛隊)選手。

 

 

ダイヤモンド・フィスト賞(社会貢献賞)、藤岡奈穂子(T&H)選手。

 

 

トレーナー賞、井上真吾(大橋)氏。

 

 

田畑親一タイムキーパーが、JBC試合役員永年表彰を受けた。

 

 

故・手崎弘行JBC審判員に特別賞が贈られた(手崎氏のご長女)。

 

 

功労賞、国分寺サイトージム・斎藤 寛 会長。 

 

 

長年、審判員として活躍された島川 威  氏(上写真)と、熊崎広大氏(下写真)には、感謝状が贈られた。

 

 

JBC安河内 剛 事務局長と、伊藤氏。

 

 

WOWOW検定賞受賞の佐藤さん。

 

 

ウリセス佐藤・マッチメイカー(上写真左)。

 

 

受賞された選手、関係者の皆様、おめでとうございます。今年のさらなるご活躍を、楽しみにしております。