パッキャオvsブローナー 「PPV40万件、3000万ドル!」 WBA世界ウェルター級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

1月19日(日本時間20日)に米・ラスベガスのMGMグランドで開催された、WBA世界ウェルター級タイトルマッチ。6階級制覇の正規王者マニー・パッキャオ(比)に、元4階級制覇王者で同級6位エイドリアン・ブローナー(米)が挑んだ一戦を放映したShowtime PPVの視聴者は40万件を超え、売り上げが3000万ドル(約32億9千万円)に達したことが明らかになっている。会場への有料入場者は、13,025人。

 

 

40歳のパッキャオは、2016年11月のジェシー・バルガス(米)戦以来のPPVファイトだったが、昨年12月に同じShowtime PPVで放映された、ワイルダーvsフューリーの32万5千件を上回ったことで、100万件以上をマークしていた全盛期には及ばないものの、まだまだ、世界リングの主役であることを証明した。