ガルシア王座放棄! 「コミーvsチャニエフ」 IBF世界ライト級王座決定戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

来年2月にIBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr(米)との対戦が確実となった、IBF世界ライト級王者マイキー・ガルシア(米)が保持していた王座は正式に空位に。これにより、空位となったライト級王座は1位リチャード・コミー(ガーナ・下写真)と、3位イサ・チャニエフ(ロシア)により争われることになった。

 

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