4月に横浜アリーナのリングで比嘉大吾(白井・具志堅)選手を9回TKOに破り、WBC世界フライ級王座に就いたクリストファー・ロサレス(ニカラグア)=27勝(18KO)3敗=が、18日(日本時間19日)、英・ベルファストのリングで14位パディ・バーンズ(アイルランド)=5戦全勝(1KO)=を相手に初防衛戦に挑んだ一戦は、第4ラウンド、ロサレスの強烈な右ボディアッパー一発でバーンズはキャンバスへ落ち、悶絶の中でテンカウントを聞いた。KOタイム3分ちょうど。
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