30日(日本時間7月1日)、米・オクラホマシティ、チェサピーク・エナジー・アリーナ興行。WBA-NABA、WBO-NABO二つの北米王座を保持するWBO世界スーパーライト級1位、WBA2位アレックス・サウセド(メキシコ)=27戦全勝(17KO)=と、7位レオナルド・ザッパビグナ(豪)=37勝(27KO) 3敗=による世界ランカー対決は、サウセドが7回2分31秒TKO勝ち。3回にタウンを奪ったサウセドだったが、試合は大苦戦。激闘の末の勝利となった。
アンダーカードに出場した元WBO世界スーパーライト級王者マイク・アルバラード(米)は、マーティン・エンジェル・マルティネス(メキシコ)に9回終了負傷TKO勝ち。
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