9/16 マレロvsロハス WBA世界フェザー級指名戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBAが指令していたフェザー級暫定王者クラウディオ・マレロ(ドミニカ・下写真)と、同級2位ヘスス・マヌエル・ロハス(プエルトリコ)の指名戦は、9月16日(日本時間17日)開催のゴロフキンvsカネロ興行で開催されることになった。

 

 

ロハスのプロモーター、ジャヴァー・バスティーロは、この試合は正規王座を争う試合になることを示唆。WBA世界フェザー級は10月7日(日本時間8日)に、スーパー王者レオ・サンタクルス(メキシコ)と、正規王者アブネル・マレス(メキシコ)が対戦。正規王座が空席になる為だとしている。

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