ティモシー・ブラッドリー 「引退発表!」 パッキャオに勝った男 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

マニー・パッキャオ(比)に勝ったこともある、元2階級制覇王者ティモシー・ブラッドリー(米)が引退を発表。ラストファイトは昨年4月のパッキャオとのラバーマッチで判定負けを喫したもの。ブラッドリーは、「私はこれ以上戦う気持ちを持っていません。十分、稼ぎました。ファンの皆様に感謝しますと引退の弁。

 

 

5日(日本時間6日)行われたWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)vs同級10位ミゲル・マリアガ(コロンビア)を放映したESPNの解説を務めたブラッドリー。

 

第2の人生に栄光あれ!。

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