
ララは5度目の防衛戦。左は東京で浜田剛史(帝拳)の持ってたWBC世界スーパーライト級王座へ挑戦した経験を持つ、ロニー・シールズ(米)。
左端はマーティロスヤンのプロモーターで、今回の興行をメイウェザー・プロモーションと共同プロモートしたTBGプロモーション(旧グーセン・プロモーション)代表トム・ブラウン。

WBAフリオ・タイム立会人(左)と、メンドーサ・ジュニア会長。
下はララのマネジャー、ルイ・デキュバス。多くのキューバ選手をサポートして来た経験を持つ。


左はヒルトン・ウイテカーJrIBO立会人、中央はメイウェザープロモーション代表のレナード・イローベ。
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ベルトラインかと思われたが、挑戦者はローブローで痛恨の減点。

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12回終了。判定はララへ。

スコアは、116-111、116-111、115-113の3-0。下写真右は、通訳を務めるルイ・デキュバスJr。


2012年11月以来の再戦(9回負傷判定引き分け)を制したララは、23勝(13KO)2敗2分。
試合後は2年前、スプリットの判定で惜敗している、前WBC世界ミドル級王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)との再戦を望んだ。




