5/19 赤穂 亮 vs白石豊土 「後楽園ホール」 | BOXING MASTER first 2006-2023

BOXING MASTER first 2006-2023

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

19日、後楽園ホールのメインイベントは、日本バンタム級3位赤穂 亮 (横浜光)vs日本Sフライ級8位白石豊土(協栄)の54.5キロ契約8回戦。赤穂選手は昨年8月、タイでのWBO世界バンタム級王座決定戦に敗れて以来の再起戦。白石選手も前の試合では黒星を喫しており、これが再起戦となる。




両選手は2911年12月、OPBFタイトルマッチでグローブを交えて以来の再戦であり、当初、昨年12月に予定されていたこのカードは、試合前日になって赤穂選手の体調不良により中止となっていた。

「試合、見に来てくれませんか」

かつてコンビを組んでいた白石選手から、久々に連絡が来た。 明日は本当に久しぶりにホールへ行きます。悔いなき試合を期待! 応援、深く感謝です!        

応援、深く感謝です! ミニグローブキーホルダー赤 ミニグローブキーホルダー青 ミニグローブキーホルダー桃 ミニグローブキーホルダー黒 ミニグローブキーホルダー金  ミニグローブキーホルダーMEX

 

【ミニグローブ・ペアセット】 【ミニグローブ・キーホルダー】  【プロボクサーの減量着】