デビット・ヘイ復帰戦 「結果」 vsモーリ | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

16日(日本時間17日)、英・ロンドンのO2アリーナで開催された、元WBA世界ヘビー級王者デビッド・ヘイ(英)の約3年半ぶりの復帰戦。元世界ランカーのマーク・デ・モーリ(豪)と対戦したノンタイトル12回戦は、ヘイが初回2分11秒TKO勝ち。



発売直後にチケットは完売。相変わらずの人気ぶりを見せたヘイは、開始ゴングからガード主体のモーリに強打を振るって行く。そして初回も半分を過ぎた頃、ヘイの右オーバーハンドがモーリを捕らえると、豪州人は188センチの巨体を大きくよろめかせ大ピンチ。すかさず追撃するヘイ。

勝負はもはやここまでで、元王者の連打を浴びたモーリはキャンバスへ横倒し。そのまま動かないモーリを見たロバート・ウィリアムズ主審(英)はカウント途中で試合をストップ。ヘイは豪快なKO劇で復帰戦を飾った。

世界王座復帰を目論むヘイは、2度の延期の末に中止となった過去がある、現王者タイソン・フューリー(英)への挑戦を希望している。

35歳のヘイは、27勝(25KO)2敗。敗れたモーリは、30勝(26KO)2敗2分。

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