WBA世界Sフェザー級 「2人目の暫定王者認定へ!」 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

12月13日(現地時間・以下同)、パナマで開催されるWBA総会の最終日。19日に予定される興行では、地元選手が出場する二つの暫定世界戦が行われる。注目すべきはスーパーフェザー級で、暫定王者エマニュエル・ロペス(メキシコ)が存在するのに、もう一人の暫定王者を決めるタイトル戦が行われる。


出場が決まっているのは、同級3位にランクされるジェスリール・コラレス(パナマ)=18勝(6KO)1敗1NC=で、対戦相手候補には元暫定王者で現在6位にランクされる、ブライアン・バスケス(コスタリカ)の名前が挙がっている。

ロペスは10月24日、メキシコで現在WBAランク外(前WBC5位)のミゲル・ローマン(メキシコ)と2度目の防衛戦が決まっており、この試合の勝者は、12月19日に二人目の暫定王者に認定された選手との、「暫定王座統一戦」に挑むことになる。

WBAヒルベルト・メンドサJr世界選手権委員長は、ロペスとコラレスの試合を指令したものの、暫定王者に正規王者以外の相手との指名試合を義務付けることは無理があり、交渉はまとまらず、総会&KOドラッグ興行を盛り上げたいばかりに、いっそのこと、もう一人の暫定王者を作り、「暫定王座統一戦」を指令する荒業(いや、新戦法)に及んだと推察される。(;^_^A


もしも、「暫定王座統一戦」なるものが実現したならば、この先も定例化しそうで恐ろしい気がします。今後の流れに注目!。

もう一つの暫定戦は、スーパーフライ級暫定王者ルイス・コンセプション(パナマ)の初防衛戦(相手未定)となる。

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