
元WBC同級王者は今年3月、セルゲイ・コバレフ(ロシア)に8回TKO負けし王座返り咲きに失敗して以来の再起戦。
WBC13位にランクされるゴンサレスは、この試合に勝って上位進出を目指す。

トニー・ウィークス主審(米)の注意を聞き、いよいよ試合開始。

前に出るゴンサレスに対し、パスカルはフットワークを駆使しながらジャブとカウンターで対抗。

終盤、互いに疲労の色を見せながらも拮抗した攻防戦が繰り広げられた。

勝ってホッと安堵の表情を浮かべるパスカル。会場からはブーイングが飛んだ。
判定を聞いたゴンサレスは涙。

泣きながら自らの勝利をアピールした敗者。
スコアはジャッジ3者が揃って、96-94。

放映したHBOにも判定に対する疑問が多数寄せられた。
敗れたとはいえ、名をあげたゴンサレスには、再びチャンスが与えられそう。








































