リコ・ラモス 結果 WBA世界フェザー級暫定戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

下田昭文(帝拳)選手からWBA世界Sバンタム級王座を奪った過去を持つ、元王者リコ・ラモス(米)が2階級制覇を狙い、5月2日(日本時間3日)、ラスベガスでWBA世界フェザー級暫定王者ヘスス・アンドレス・クエジャル(亜)に挑戦。

試合は初回にダウンを奪ったクエジャルが12回判定勝ち。スコアは114-112、117-109、116-110の3-0。初防衛に成功した王者は、24勝(18KO)1敗。敗れたラモスは23勝(12KO)3敗。

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