BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。

NEW !
テーマ:

WBCマウリシオ・スライマン会長は、ミドル級暫定王者ジャモール・チャーロ(米)が、22日(日本時間23日)に米・ニューヨークで行うマット・コロボフ(ロシア)との防衛戦に勝利した場合、正規王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)への挑戦権を賭けた決定戦を、同級1位ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との間に、公式に指令することを明かした。今後の動向に注目。

 

    

NEW !
テーマ:

WBA&IBF女子世界ライト級タイトルマッチ。王者ケイティ・テイラー(アイルランド)vs挑戦者・WBC女子世界スーパーフェザー級王者エバ・ワールストルム(フィンランド)。12月15日(日本時間16日)、米・ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン。11戦無敗(5KO)の2団体統一王者テイラー。

 

 

挑戦者は階級を上げ、2階級制覇を目指すWBC世界スーパーフェザー級王者ワールストルム。22勝(3KO)無敗1分。自国以外のリングで戦うのは初めて。

 

 

果敢に攻め込む挑戦者だが、王者が試合を支配。

 

 

ワールストルムは、なかなか突破口を見いだせない。

 

 

 バーナード・ブルニ(米)、ラリー・ハザード・ジュニア(米)、デビッド・サザーランド(米)の3人のジャッジが揃って100-90とスコアする圧勝でテイラーが勝利。

 

 

右端はランディ・ゴードンIBF立会人(米)。その隣はシヴァナ・インナルシング米)WBA立会人。左端はヒルベルト・メンドサ・ジュニアWBA会長。

 

 

ロンドン五輪女子ライト級で金メダルを獲得しているテイラーは、プロ7戦目で世界王座を獲得。契約するエディ・ハーン(英)のプロモートによる、今後の女子強豪対決に注目。

 

    


テーマ:

王者ドミトリー・ビボル(キルギスタン)が定期的に防衛戦をこなしている、WBA世界ライトヘビー級に暫定王座設置。1位バドゥ・ジャック(スウェーデン)と2位マーカス・ブラウン(米)による暫定王座決定戦が、1月19日(日本時間20日)に米・ラスベガスで開催のパッキャオvsブローナー興行で行われる。

 

    


テーマ:

元3階級制覇王者のホルヘ・リナレス(帝拳)選手が、来年1月18日(日本時間19日)に米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン・シアターで開催される、DAZN興行に出場する事が正式発表。スーパーライト級で元WBA世界同級暫定王者パブロ・セサール・カノ(メキシコ)=31勝(21KO)7敗1分=と対戦する。メインはWBO世界ミドル級王者デメトリアス・アンドラーデ(米)vs同級8位アルツール・アカボフ(ロシア)のタイトル戦で、DAZNにより配信される。

 

    


テーマ:

IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。王者テビン・ファーマー(米)vs同級13位フランシスコ・フォンセカ(コスタリカ)。12月15日(日本時間16日)、米・ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン。8月に王座を獲得したファーマーは、早くも2度目の防衛戦。

 

 

2度目の世界挑戦となるフォンセカは、22勝(16KO)1敗1分。

 

 

セミファイナルまでリングアナを務めたジョー・マルティネス(米)。

 

 

ファーマーと契約するエディ・ハーン(英)。

 

 

試合開始。

 

 

小柄なファーマーは上体を絶えず動かし、上下へパンチを散らし、自分のペースに持ち込んだ。

 

 

上写真左はDAZN興行の解説、シュガー・レイ・レナード(米)。隣は元世界王座挑戦者のセルジオ・モラ(米)。

 

 

フォンセカの強打はなかなか当たらない。

 

 

試合のペースを握った王者だが、決定的場面を作るまでには至らない。

 

 

大舞台で張り切ったファーマーだが、KOはならず既定の12回終了。

 

 

レフェリー出身のランディ・ゴードンIBF立会人(米)。

 

 

公式スコアはワレスカ・ロルダン(米)、ドン・トレーラ(米)、ジュリー・レダーマン(米)が揃って117-111でファーマー。

 

 

V2に成功したファーマーは、28勝(6KO)4敗1分1NC。2012年10月にホセ・ペドラサ(プエルトリコ)に8回TKO負けを喫して以来、尾川堅一(帝拳)選手との無効試合を挟み連勝を続けている。戦うチャンピオン、ファーマーの次戦に注目。