今日はセンバツ高校野球大会の

組み合わせ抽選がありました。

 

東海大相模の山に強いチームが

固まり、面白くなりそうです。

 

センバツに向けては、元巨人監督

の原辰徳さんが、次のように提言

しておられます。

「根性や気合も大事ではあるけど、

 

高校野球は目標であるとともに、

途上の場所でもある。

 

高校野球で鍛えられて長続きした選手がいる

一方、無理をして野球生命が短くなる方がはるかに多い。

 

このセンバツからタイブレークが導入された。

 

画期的だと思う。

 

ここからつながって、球数や日程も医学的な

部分をもう少し組み込んで、先に進んでいって

くれたらと思う。」


いまは現役の監督の立場にある人達が

このような発言ができない状況です。

 

原さんも、監督を退いてようやく言える

ようになったのではないでしょうか。

さらに、

 「高校野球は指名打者(DH)制があっていい。

 

高校野球の投手はたいてい打撃もいいけど、

それでもDH制を使う。

 

そうするとレギュラーが10人になる。

9人より10人の方が教育的だと僕は思う。

 

試合に参加できる人が増えることはとてもいい。

減ってきている高校球児も増えるかもしれない。

 

さらに、プロになりたい目標を持つ人で足や

守備はどうかな…だけど打つことなら負けない!

という人はDH制があると夢が広がる。」

 

プロ野球だけの利益を考えるのではなく、

球界全体を考えた発言をしておられると

感じました。

 

私が物心ついて野球を始めたころの

ヒーローは、原さんでした。

 

やくざに一億円払っているとはいえ(笑)

これからも球界のために提言を

続けてほしいと思います!