これは答えは一つではないと思います。

 

ただ、なぜ義務教育があり、国が1人
約700万円を投入して教育を施すのか。

 

その意義は考える必要があります。

 

ただ、学校に行って学ぶ意味は、

「集団の中でどう生きていくかを

 自分なりに見つける」

 

「日本人として生きていく上で
 必要な学力を身につける」

 

「自分がやりたいことと、やらなけれ
 ばいけないことの区別をつけて、
 やらなければならないことを 

 こなしていく力をつける」

 

大きく言えばこの三つだと思っています。

 

英語を話せても、会話の中身がスカスカ
 

こんな人はいくらでもいます。

 

結局、少なくとも中学卒業レベルの

教養と知識、経験がなければ、英語を
話せることが本当の意味で役には立たない。

これは断言できます。

学校教育に携わる者として、思うのは、

いつまでたっても日本人が英語を話せる

ようにならない原因は入試にあります。

 

高校入試、大学入試の英語で英会話を
必須にすれば、そのための授業が組まれ
ますから、少なくとも本当に話せるように
なるために勉強する人は増えます。

海外に出て勉強するのは、中学が
終わってから。

日本人としてのアイデンティティが

きちんと備わってから。

 

これが私の意見です。