去年の今ごろ、次男はMIC2017の

セレクションを受けました。

 

まあ、こういうのはいい経験だから

 

くらいの感じで、チームの監督も

受けることに意義がある、なんて

言っていたくらいで(笑)

 

たまたまにしても、それに合格して

から一気に色々なことが動き始め

ました。

 

1年があっという間に過ぎた感じです。

 

それに伴い、次男の中の

 

「サッカーが上手い」

 

という定義も変化したように思います。

 

それまでは、狭い敵の間をドリブル

で割って突破して、ひとりで点を取れて、

強烈なシュートがうてるのが、上手い

選手の定義。

 

今は、色々なスタイルのサッカーの

中でも自分の長所を出せるのが

上手い選手の定義になったとか。

 

いま、次男は3つのチームでサッカー

をする機会があり、それぞれ戦術や

コンセプトが異なります。

 

ドリブルや個人技主体(自チーム)

 

パス主体(ジュニアユース選手育成)

 

タテに速いボール主体(市トレセン)

 

それぞれの戦術に合わせて

フリーランニングの仕方も違うし、

味方の生かし方も違います。

 

3つの戦術の中で、どのポジション

でもコンスタントに力を発揮できる

ようになってきたと感じています。

 

パスを裁く、ドリブルで突破する、

シュートを打って点を取る、相手

の攻撃を防いでカウンターの

起点になる。

 

それぞれのプレーに

 

「いまここではやってはいけないこと」

 

があるのが分かったんだそうです。

 

中学に上がる前にそれに気づく

ことができて、本当に良かったと

思っています。

 

急に上手くなったわけでも、足が

速くなったわけでもない。

 

ということは、サッカーに対する

見方、考え方が変わったんでしょう。

 

「ドリブルできるけど、そこであえて

 ドリブルしないように」

 

と言われた意味がようやく最近

分かってきたと言っています。

 

サルガドさん、アトレチコのコーチ、

日本選抜の監督さん初め、この

1年でお世話になった方々に

本当に感謝ですね。