いつでもできると思っていた

野球が、できなくなってきました。

 

練習をしていないこともありますが、

高校生の指導をしていても、

自分で投げて手本を見せたり、

打球を飛ばしたりすることが

だんだん下手になってきています。

 

打席に入っても、ボールは前よりも

見えにくくなってきているし、暴投に

対する反応も遅れている。

 

ファーストまでも以前のようには

速く走れないし、自信のあった肩の

強さにも、やや衰えが…

 

これから頑張って努力してトレーニング

しても、トップフォームに戻ることは

もうないでしょう。

 

いつでもできるから、あとにしよう

 

我々はよくそう言いますし、そう思って

実際やらなかったりしますよね。

 

でも時間は有限であり、身体が思いどおり

に動く期間も有限なのです。

 

頭に関しても、タイムリミットはあると

実感します。 前は1日2日で全て覚え

られていた生徒たちの名前、覚えるのに

少し時間がかかるようになりました。

 

だから、息子たちには今やってほしいんです。

 

身体が動くうちに、どんどん力が伸びている

今のうちに、勉強も運動もめいっぱいやって

自分の可能性に挑戦して欲しいと思うんです。

 

自由になんでもできた頃は、その自由を

支えてくれている周りの人がいるということ

についても、全く感謝が足りませんでした。

 

いま、支える側に自分が回ってから、

どのくらい学生時代に自分が周りに

支えてもらっていたかが分かります。

 

周りの支えに気づき、感謝し、それを

さらに頑張るエネルギーにすることが

できたとき、息子たちもさらに成長して

いくのではないかと思います。

 

野球で、サッカーで、勉強である程度

結果が出始めているこれから、どう

考えて行動していくか。

 

それ次第で彼らの今後の人生が

変わってくると思っています。

 

飛行機到着まであと1時間ちょい。

 

早く次男の声が聞きたいです。