息子が野球を始め、基本というものにもう一度

目を向けて勉強する機会が増えました。


特に守備に課題がある息子に対しては、7月頃から

TV番組「古田の方程式」の内野守備編をもとに


1.打球の正面を外し、少し斜めから入るようにして捕る。

2.むやみに前に出るのではなく、バウンドを合わせて捕る。

3.捕ってから投げるまで一連の動作で行う。


という3つの基本ルールを元に自主練習を続けてきました。


しかし、チームに入ってみると、その3項目がことごとく

否定され、「正面に入れ!とにかく前に出ろ!バウンドが

合わないときは身体で止めろ!」の一辺倒。


結構生真面目なところがある息子は、訳がわからなくなり

10月頃はノックで半分くらいしかゴロをきちんと裁けなく

なってしまいました。


ノックを受ける度に上手く行かなくて泣いていることも

何度かありました。


そこで、チームをよく観察してみると、変な話ですが

「ミスをしていない子は怒られていない」ということが

分かりました。 指導者のアドバイスを忠実に守ろうと

する子ほどミスをして怒られているのです。


長男と次男と私の3人の間で、決して揺るがない

守備の基本というものを作ろう!と決めました。


その基本に従って練習し、ミスをしなくなれば

怒鳴られることもなくなるだろう、ということで。


基本というものを3人で勉強し始め、ネットで様々な

情報を探し、動画を片っ端から見ていく中で、息子たちが

「これ、わかりやすい!」と笑顔になった動画を紹介します。


元横浜・近鉄・楽天の戸叶投手の野球教室での動画




今まで自分たちの中にしっかり入っていなかった

考え方が、1:20辺りで強調されていました。


ひと言で言えば、「軸をしっかり作る」ということでしょうか。


グラブでボールを捕ったところに、軸足を必ず持っていく。


この動作を意識して繰り返し行うことで、捕球だけでなく

送球までの動作がスピーディにしっかり行うことが

できるようになりました。


ということで、最初のほうに書いた2番と3番の間に

この「グラブでボールをとったところに軸足を必ず

持っていく。投げる方向に90度になるように持って行く」

という項目が加わりました。


これはノックの打球を処理することを前提にした基本

ですが、ノックの前のキャッチボールからこの基本を

当てはめてやることが大事なんだな、と感じています。


皆さんが大切にしておられる守備の基本、キャッチボールの

基本とは何ですか? 教えて頂ければ幸いです。