金曜の夜7時半に、修学旅行から帰ってきた

2年生を乗せ、そのまま東海大会の会場である

岐阜県高山市に出発しました。


旅館に一泊し、翌日は朝からひどい雨。


しかし、11時前には少し小ぶりになったところで

試合が強行されました。


第1試合、岐阜1位対愛知1位の対戦は、全国でも

有数の強豪を愛知代表が3-2の接戦で破り、雨の中

すごい試合を見せてもらいました。


第2試合は、全国優勝3回を誇る伝統校に、わが

チームが挑みました。


$臥薪嘗胆(がしんしょうたん)



静岡代表 002001111 =6

三重代表 200000300 =5


初回、相手投手の制球の乱れに乗じて押し出しで
先制するも、その後のタイムリーヒットで2点入る
ところを、走塁ミスで1点しか追加できず。


3回、相手が反撃。バント処理のミスからピンチが
広がり、ホームのタッチを焦った捕手のミットから
ボールがこぼれ1失点。1死3塁からの叩きつけで同点に
追いつかれる。


6回、ミスから出たランナーを送られ、1死三塁からの
叩き付けで勝ち越しを許す。


7回、ヒットから出たランナーを送られ、ライトオーバー
のヒットで追加点を許す。


7回裏、選手たちはあきらめず、1死1・3塁のチャンスから
ホームスチールで1点、その後の2ランホームランで大逆転。
このときのベンチのムードは最高でした。


8回表、先頭をセカンドゴロエラーで出塁させてしまい、
2死2塁からライト前に運ばれて同点。ライトをもう少し
前に出しておけば、というところでした。


9回表、先頭打者のレフトフライがレフトのグラブにあたり
ランナーが2進。1死3塁から叩き付けで勝ち越し。


9回裏、ランナーを出すも牽制死。最後のバッターが倒れて
試合終了。


わがチームはそれ以外にも2死2・3塁が2回ありましたが、

そこで1本が出ませんでした。


ヒットや長打はこちらのほうが上でしたが、相手チームには

作ったチャンスを確実に点に結び付けてくるソツのなさが

ありました。これが伝統校の強さなのでしょう。


全国を目指すためには、今の打撃力をベースに、打ち合いも

守りあいもできるチームにレベルアップしなければいけない

必要性を強く感じました。


また、7回の逆転後、「あと6つのアウトをどう取るか、焦らず

じっくりリードするようにね」とキャッチャーには指示しましたが、

こちらでもう少し細かく攻め方を確認しておくべきだった。


8回表の2死2塁からの守備も、もう少し1点もやらないぞという

守備シフトを指示するべきだった。


9回の先頭打者についても、レフトに細かい指示を与えておくべきだった。


私が直接采配を振るっていたわけではないですが、反省点、勉強すべき

点がたくさん出てきました。


こういうことは、気づいたときにこうして記録に残して

次への糧にしなければいけないですね。


いやー、全国レベルのチームとの真剣勝負、何よりの勉強に

なりました。しかし本当に悔しい。防げた失点があっただけに。


この大会にあたり、以前からブログにコメントを下さっていた

bigskyさんが応援に駆けつけてくださいました。


初めてお会いしましたが、以前からどこかでお会いしていた

ような感じで、ゆっくりお話もさせて頂きありがとうございました。


試合には奥様も一緒に応援して頂いて、勝ち試合をお見せすることは

できませんでしたが、うちらしい伸び伸びとプレーする様子、思い切って

ストライクをフルスイングする野球をお見せできたと思っています。


こうして野球に真剣に向き合い始めてから6年になりますが、

ブログも野球も本当に続けてきて良かったと心から思います。


bigskyさん、本当にありがとうございました。


いつか息子さんのチームとお手合わせできる日を願い、

更なる魅力あるチーム作りを目指して精進していきたいと

思います。


あー、それにしても悔しいです。昨晩はほとんど眠れません

でした。結局静岡代表が優勝。夏に絶対リベンジするぞ!