今日は市の陸上競技会があり、長男が

学校の代表で出場しました。


私もその昔、ソフトボール投げで出場した

ことのある懐かしい競技場。

$臥薪嘗胆(がしんしょうたん)


息子は第2レーンでした。


各グループの2位+タイム順で8人が

決勝に進めるという条件の中、息子は

まずまずの走りをしましたが、1組の

3位。決勝惜しくも決勝に進めませんでした。


県大会も無条件で進める記録に100分の5秒

届かず、これまた惜しい、残念な結果でした。


陸上を専門でやっているわけではないので、

大した練習もせずに参加した大会でしたが、

足の速い子達が集まる大会でいい経験ができた

ように思います。


ただ、朝早くから弁当を作ってもらったことや、

家族みんなで応援に来てくれたことに対する感謝の

言葉もなく、決勝に進めず悔しかったことを差し引

いても、こちらの問いかけに対する受け答えがぞんざい

だったこともあり、その上「アイスクリーム食べて帰っていい?」

の一言があったので、「他に言うべきことがあるんじゃないか!」

と、帰りの車の中は説教タイムになりました。


今日は10秒そこそこのレースを1本走っただけでしたが、

その10秒そこそこのためにこれまでどれだけの人が息子を

支えてくれていて、その人たちのために走ろうという気が

あったか? 最近、日頃周りの人にしてもらっていることが

当たり前になっていないか? 感謝の気持ちを言葉にあら

わしているか?


野球がいくらできても、勉強がいくらできても、人間として

大切なことができていなかったら、最後は周りの人に応援して

もらえなくなる。


そのことを気づかせるために、神様が100分の5秒で予選落ち

させたのではないか?


今日の結果を私はそういうふうに受け止めることにしました。


明日からまた感謝の心を新たに、気を引き締めて生活して

もらいたいと思います。