現役時代、何度か三冠王に手が届きそうだった

元メジャーリーガーのケン・グリフィー氏が来日。





走攻守にすぐれた名選手でした。


そんなグリフィー氏が、野球教室の中で、子供たちに

興味深いアドバイスをしていました。


臥薪嘗胆(がしんしょうたん)



以下、スポーツ報知より


マリナーズなどで活躍した大打者、ケン・グリフィー氏(42)が
15日、G球場に登場した。講師役として巨人・鬼屋敷正人捕手(20)
らとともに野球教室に参加。阿部に次ぐ2番手捕手を目指す若武者に、金言を授けた。

 メジャー歴代5位の通算630発を放っているグリフィー氏だが、
意外にも安打の重要性を説く。「サダハル・オウ(王貞治)は多くの
本塁打を放っているが、それ以上に3000本近いヒットを打っている。
初回に一発打っても他の打席で凡退するなら、4打数4安打の方が怖い」と力説した。

 そのために必要になるのが、5つのミートポイントだ。

内角、真ん中、外角の3か所を持つことが一般的。だが伝説の打者は、


内角でも体に近い部分

外角でも体が泳いでも打てる2か所



を持つことが、広角に打つ鍵だという。


以上、抜粋終わり




窮屈になるバッティング、体が泳ぐようなバッティングはダメ、

という日本野球の考え方とは、180度とは言わないまでも、

かなり違うな、と感じさせられました。


泳いでもヒットならいいよ!という考え方から

更に一歩進んで、「泳いでも打てるミートポイントを持て!」


これは私にとってすごく新しいです。

(左打者限定、という気もしないでもないですが)


体に近いポイントは、以前に少年野球コーチさんが

つまってなんぼ」という記事で紹介されていますので、

詳しいことはそちらでご覧下さい。


子供とバッティングセンターへ行っても、これまでダメ!と

言っていたことが「それでもいいよ!」となることがあるのかも。


新しいことを勉強するのは楽しいです!

固定観念が崩されて、どんどん頭が柔らかくなる

気がします。 気がするだけじゃダメですけどね(笑)