文化祭の代休を使って、イオンに買い物に行ったときのこと。


DVDのワゴンセールがありました。


DVDはパッケージが結構かさばるので、ほとんど

レンタルで済ませる私ですが、以前少年野球コーチさんと、

星さんが記事になさっていたあるDVDが目に留まりました。



「コーチ・カーター」というバスケットものです。

【DVD】コーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディション/サミュエル・L・ジャクソン...

¥1,500
楽天


とにかく、指導者としての在り方を考えさせられる画でした。


あらすじはこんな感じです。


バスケも学業でも泣かず飛ばずのリッチモンド高にバスケ部の
コーチとして呼ばれたカーターはこの学校の卒業生であった。
この地域は治安が非常に悪く、卒業生には刑務所に入るものも多くいた。
カーターはそんな学校のバスケ部に規律と目標を示し厳しく、温かく指導する。
そしてルールの大事さ、格差のある社会で目標を持つことの大切さを、時には
勝ち続けているチームに練習をさせずに勉強をさせるという荒療治をもって
叩き込んだ。 チームは、それを乗り越えて更なる躍進を続けていく。



この映画のカーターは、まっすぐで周囲の圧力にも屈せずに戦い続けます。

厳しさのなかにやさしさのある、それはまさにひと昔前の日本の先生でした。


また、現地の学校の感じや、夜のパーティの様子が、私が経験してきた

カナダでの高校生活を思い出させるもので、若かった自分の馬鹿さ加減を

反省しつつも、懐かしい気持ちになりました。


自分がバスケットに関わっていなかったら、見過ごしていたかも

知れないこの映画との出会い、非常に貴重なものになりました。


現在指導者としてチームを指導しておられる方、是非おすすめします。


心がすっとする映画です。