今日は中学1年生に対して、初めて道徳の授業をしました。


初めてのことはいつも以上に気を使います。


生徒たちの顔を見ながら、授業展開を変えられる

ように、授業のパターンも数種類用意して臨みました。


震災で、「日本人のこころ」がクローズアップされています。


その「日本人のこころ」を体現してきた、歴史教科書には

でてこない人たちを掘り起こしていくのが、私の授業の特徴です。


今日は、大東亜戦争(太平洋戦争)当時に、沈没した

イギリス艦の乗組員422名を救助した、巡洋艦雷の

艦長、工藤俊作少佐を取り上げました。


詳しくは、この本に載っています。

海の武士道

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工藤少佐のことを紹介しているページはこちら。



http://www.tamanegiya.com/kudoustunsaku.html


彼のことは、恥ずかしながら数年前まで知りませんでした。


武士道でいうところの、


「惻隠の情」(敵味方の区別なく、人間として敬意を払うこと)


を生徒たちに伝えたかった訳ですが、思いがけず

いい反応がありました。


見学に来てくださった若手の先生方にも刺激に

なったようで、何よりでした。


歴史を学べば日本人としての使命感に目覚め、

日本人としての誇りもわいてきます。


中学生に道徳を教えることの意義を再確認

できた一日になりました。