今年は卒業生を送り出し、担任としてできることは

やり切った達成感というものがありました。


しかし、それはちょっと違うのでは?とデスクの片づけを

していて気づかされました。


たとえば、4月の最初に生徒全員に書いてもらった作文を

読み返してみると、当たり前のようですが、みんなが希望に

満ち満ちた文章を書いています。


果たして自分は、3年間トータルで見て、担任として

これらの期待に応えられただろうか?


冷静に振り返ってみると、まだまだできたことがたくさんあった

ような気がします。


担任としては不十分だった面も多々ありました。


今年の代にしてあげられなかったことは、しっかりと

文章に起こして、ノートにまとめて次のクラス経営に生かす。


そのことを教えられました。


引越しと同じで、デスクの片づけをしていると、しばしば

懐かしいものを見つけては度々手が止まります。


生徒を卒業させた後は、捨てるに忍びないが捨てなくては

いけないものがたくさんあります。 


捨て終わるまでしばらくかかりましたが、それも一区切り

つきました。


あさってのデスクの引越しは、新しい気持ちで行いたいと思います。